北アルプス 黒部五郎岳~槍ヶ岳 縦走 カールの尻すべり

黒部五郎岳~槍ヶ岳~燕岳 縦走 その3

2000年(平成12年)7月6日

五郎岳 →  三俣山荘 (中)

AM11:54

黒部五郎岳のカールを尻すべり。

2000-7-y-19-2

今回はカールに雪がたっぷり有るのでこの選択だが、滑る距離が長いので少し恐怖だ。

2000-7-y-30

こんな感じ。

まずは自分が最初に滑り降りた。

2000-7-y-20

先に下りた為に、後からくる人の滑り降りる所を写真にとれた。

2000-7-y-17

2000-7-y-18

A氏より後に滑ったH女史が...追いついた。

AM11:56

下りてすぐ右方向に向かい夏道を探すのだが、雪が多かった事もあって下り過ぎてしまったらしい。

後でヤブこぎするはめに...。

PM12:04

尻すべりの後 左がわの黒部五郎頂上方向を見る。2000-7-y-31

PM12:05

尻すべりの後 今日の宿三俣山荘方向を見る。

2000-7-y-41

水晶岳と鷲羽岳

PM12:05

最初は少しビビッタ尻すべりも 無事終わって小屋迄すぐと思っていたが
思わぬヤブコギがまっていた。

2000-7-y-32

PM12:29

黒部五郎を振り返る。

2000-7-y-34
夏道を見失い、藪こぎして夏道をさがすことになった。
天気がよかったから心配はしないが、ガスっていたら不安になる所だ。

夏道に戻ってまもなく、小屋が見えた。小屋のすぐ近くに雪解け水と思われる小川が流れていて、小屋の水場になっている。

PM1:04

黒部五郎小屋に着いた。

1時間35分掛かってしまった。参考コースタイムは1時間30分なので、少しオーバーした。

黒部五郎頂上から小屋迄、標高差で480m位下った。この後三俣蓮華迄480mの登りになる。

まだ残雪が多い為か、小屋は営業していなく準備中であった。

2000-7-y-35

太郎平小屋を出発してから7時間10分くらいの経過してる。

ガイドのT君が、小屋の人からここから先の登山道の状況を聞いていたが、小屋がまだ営業していない通り、まだまだ雪が多いようであり危険な個所も有るようである。

まず三俣山荘へのまき道は急傾斜の雪渓のトラバースが有って、アイゼン・ピッケルが必要な状態との事である。

ここは避けて稜線をたどり三俣蓮華の頂上を経由して三俣山荘に向かうほうが良いとの話だ。少し遠回りになっても 恐ろしいのはイヤだ。

ここでは水の補給や行動食、そしてトイレやそんなこんなで20分位の休憩をとった。
休憩の後、あの太郎平小屋から見た時はるか彼方に見えていた三俣蓮華岳を目指して出発する。

1時25分頃黒部五郎小屋を出発した。
ここから三俣蓮華岳の頂上までは、標高差でおよそ480mである。

いきなり 雪のついた沢沿いの急登である。危険を感じる所はなかったが、歩きずらく辛かった。

尾根上に出ても休憩の声がなく、オバチャン相手にガイドの悪口をいいながらひたすら登り続けた。
PM1:53

30分位登ってから黒部五郎を振り返ると、尻すべりをした五郎のカールが良く見えた。

2000-7-y-19-2

PM2:30

1時25分に五郎小屋を出発してから1時間5分経過しての休憩だが
今朝出発してから8時間35分経過。

大分疲れが出てきたのかな。

2000-7-y-36
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