熊野古道を行く 大雲取街道

熊野古道を行く その3 大雲取街道

2003年(平成15年 60歳)2月22日

今日は大雲取街道を歩く。

地図-2

那智大社まで約15km。標高差で900mくらい。
一歩一歩の段差は少ないが、雌阿寒岳登山と同じくらいの行程か。

午前7時 朝食。 7時30分に出発する。
今日の天気は雨も予想されているが、それも仕方ないでしょう。

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今日のガイドさんも75才。

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このルートは、昨日と違い枝道がないので、現地ガイドさんがいなくても
目的地の那智大社まで行けるが、いろいろな昔話をしてくれるというので
楽しみだ。

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今日の道は、全体に杉の密林の中という感じだが
この杉は、50~60年くらい前に植林されたそうだ。

2003-2-29

道を進んゆくと、ガイドさんが

「ここは宿の跡です」
「ここも宿の跡なんですよ」

「ここは水田の跡になります」

と 次々に案内してくれるが、どこも杉林の中だ。

不思議に思ったが、
この杉のほとんどは、昭和初期に植林されたものと分かり納得。

2003-2-30
間伐のために切り倒された、無数の杉が倒されたままになっている。
杉の墓場のような感じだ。

木材の価格が安く搬出の経費が出ないので、切り倒したままにしているそうだ。

2003-2-32g

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今日の歩いた道は、いかにも平安の時代に法皇や女院が輿に担がれ進んだ道だ と
想像できるような広い道幅が続く。

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全部がこんな石畳ではないが、立派な石畳の道が延々と続く。

輿を4人で担いで歩ける道幅がある。

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この石畳、けっこう滑る。

杉の枯れ枝の上は滑らないが、緑色の苔のついた石はツルンツルンだ。

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那智大社に着いた。

向こうに青岸渡寺と那智の滝が見える。

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ここは那智の滝を中心にした神仏習合の修験だったが、明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離したそうだ。

2003-2-38

那智大社の中

2003-2-39

参道脇のお土産やさん

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