北アルプス 黒部五郎岳~槍ヶ岳 縦走 三俣山荘

黒部五郎岳~槍ヶ岳~燕岳 縦走 その4

五郎岳 → 三俣山荘 (後半)

2000年(平成12年)7月6日

PM2:45

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三俣山荘への巻道と頂上へ向かう道の分岐の少し手前で休憩する。
左正面には鷲羽岳と水晶岳が随分近づいて見え、頂上の向こう側と双六岳方向から、黒い雲がもくもく出てきてた。降るのかな。

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水晶岳と鷲羽岳

PM2:46

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三俣蓮華に向かう稜線の左側には急な斜面にびっしり雪渓 こんな所トラバースなんて、できない。

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祖父岳

PM2:47

もうじき山荘と頂上への分岐。

黒部小屋から1時間20分位の経過。

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PM2:48

あと50分で三俣蓮華頂上だぞ!

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PM2:54

頂上への道と山荘への巻道の分岐。
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PM3:35

三俣蓮華岳頂上が見えた。

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PM3:36

三俣蓮華岳頂上。

今朝、太郎平小屋を5時55分に出発してから9時間40分。
五郎の小屋から2時間10分掛かったが、この北アルプスの奥深くの三俣蓮華岳迄きてしまった。

感激する!!!

ここに来るには、途中1泊しなければならないコースで、いくつもコースが有るが全部1泊必要だ。

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ただ三俣蓮華岳と言っても、一つのピーク。
でも 地図で何処に有るのか 分かると感激。

今日はもう登りはないぞ♪

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写真を写し終わって、さて三俣山荘に向かうのだが、ここも相当な急傾斜なのでガイドのT君が選んだルートは、岩場を下ってから雪渓に出る方を選んだ。

もっとガイド一人で、正規ルート方向を探してから選択するべきと思った。
岩場を下るルートは結構急だったが。それなりに降りれる。

PM4:07

三俣蓮華から山荘へのルートが、危険と思い違い探したルートが
すっごい危険なルートだった。

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PM4:08

ここに写っているのはさほど危険は感じないが、この前の岩場が凄かった!
歩行技術は問題ないが、落石&落石で スッゲー 恐ろしかった!

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雪渓に出てからは、グリセードみたいにして下降して行くと、まもなく下のほうに小屋が見えた。

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PM4:212000-7-y-52

PM4:33

三俣山荘がみえてるぞ!
でも、明日は再び三俣蓮華に登ってからのスタートになる。

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PM4:35

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水晶岳と鷲羽岳と三俣山荘

明日のコースを考えると、三俣山荘から双六小屋に行くためには
三俣蓮華にあがらないコースも有るが、ここもやはり雪が多く危険なところが有るとのこと。

どうしても再び蓮華の頂上迄いかなければ、双六小屋迄行く事が出来ないので、行くしかない...でも今日と同じルートはイヤです。
PM4:46

三俣山荘到着。

太郎平小屋を5時55分に出発して、現在4時45分、10時間50分掛かった。
良い天気の中で快調に歩き続けられ、楽しい中の1日だった。 やったね。

大満足の一日だった。

小屋前の庭のベンチに25歳くらいの男性がくつろいでいた。
前穂高→奥穂高→キレット→槍→双六→蓮華→三俣山荘とソロで縦走してきたとの事。

今朝は三俣蓮華をピストンの後、鷲羽岳と水晶岳をピストンしてきたと話していた。 (地図上コースタイムで小屋ー鷲羽ー水晶 往復で8時間とある)

明日は太郎平小屋の予定との事、うらやましいかぎり。

明日の夕方には正面の槍が岳山荘だ。

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PM4:54

すぐ裏手に鷲羽岳が

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PM6:11

三俣山荘の前庭より

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槍ヶ岳が正面に見える。

小屋前から正面方向には槍が岳を中心に、左側には北鎌尾根、右側には大キレット・ 穂高連峰、そして明日通過する双六と樅沢岳と、素晴らしい景色が広がっていた。

きてよかった!

小屋の右手奥にはドーンと鷲羽岳が聳えていた。さすが北アルプスの奥座敷である。
景色を楽しんだ後小屋に入るが、そこはまるで開店準備中の感じであって、聞くと今日ヘリコプターで着いた荷物を整理している最中とのこと。自分達が今シーズン最初の宿泊客と言ってた。

部屋は玄関すぐ右のおよそ40-50人はいる部屋で、今日は自分達と若者一人だけらしい。みな思い思いの布団に場所をきめ、荷物の整理を終え夕食までの時間を過ごした。

食堂はこれまたすごい! 槍方向が丸見え。反対には祖父岳方向が広々と広がっていた。

食事の内容も文句なし! 更にチーフ兼料理人のもてなしが暖かい。又来てくださいといわれてもこまるが、大変心地よい時間を過ごす事が出来た。

食事の後はもう一度庭に出て、槍が岳方向の景色や、明日向かう三俣蓮華の雪渓を眺めた。

明日の出発は4時。起床3時30分なので、みんな早々に寝る準備に入ってた。
自分も布団に入りまもなく消灯したが、いつもの事ながら寝れなくて薬を一錠飲んだ。こまったものだが、眠らないともっと困る。
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