黒部水平道 欅平から阿曽原温泉

欅平~黒部水平道~阿曽原温泉

2004年(平成16年 61歳)10月16~19日

10月16日

千歳発着のりんゆうのツアーに参加。
男性3人、女性8人にツアーリーダーの植田さんの12人

黒部峡谷鉄道 宇奈月駅

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欅平の駅で現地ガイドと合流し
今夜の宿 祖母谷温泉<ババ谷>まで50分くらい歩く。

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祖母谷温泉

紅葉時期の土曜日とあって、宿は満員。
小屋のすぐ下に男女別に源泉掛け流しの温泉がある。

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お湯の温度が高いので、水のパイプが引かれていて随時水を入れて入浴する。

少し硫黄の香りがするが酸味がなく、飲用しても飲みやすい温泉であった。
屋内の風呂は一つなので、ここは男女交代で入る。

10月17日

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今回の黒部水平歩道は、日電の黒部ダムを造るために作ったに調査歩道で
昭和11年に完成したらしい。

欅平までトロッコ電車を使い、その先の阿曽原温泉まで続く垂直の崖に
水平道をつくり、更に厳しい道を現在の黒部ダムまで繋いだルートである。

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黒部ダムから阿曽原温泉までの道は、冬は雪が多く歩けるのは10月末までで
この紅葉の時期は登山者が集中するらしい。

今年は例年より紅葉が遅いようで、残念ながら今回は楽しむことができなかった。

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欅平から約1時間くらい、標高差で350mくらい登ると
白馬三山方向と唐松岳と帰らずのキレットが見えた

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そして 双耳峰の鹿島槍が見えた

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先月は唐松岳も五竜岳も鹿島槍も、きびしい雨の中歩いた。
その山々が今日はよく見渡せる。

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まだ行ったことのない白馬岳、白馬鑓、杓子方向と、右側に唐松岳とカエラズの剣が良く見える。

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ルートのほとんどは絶壁の中腹に水平に付けられた道を歩く

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折尾沢はがらがら崩れるので 迂回のため150mのトンネルを通る

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途中2箇所の沢を通過するが、士合谷は流れる滝の下をトンネルで通過
折尾谷は延長150mの真っ暗の中をキャップランプを使って通過する。

昭和初期に作った道とトンネル。過酷な作業だったろうな。

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コースのほとんどは恐怖の連続である。

普通の速度で歩くのならなんでもないが、急ぎ足で歩くので足元を見ると目が回る。 けっこうコワイ。

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午後2時40分頃に阿曽原温泉小屋に着く。

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今夜は泊まり客が多いらしく、畳1枚に二人が寝る予定の部屋割

ザックも部屋に入れるスペースが無いので、建物の地下の物置に置くことになり
荷物を必要な物とザックに入れとくものに振り分ける。

風呂の時間までまだあるので、ビール飲むことに。

風呂は小屋から5分くらい下る所にあり、男女入れ替え制
午後4時までが女性、4時から5時までが男性となっている。

時間になったので風呂に向かうと、すでに先客が10数人いた。
今日はさほど汗はかかなかったけれど、風呂は何時でも気持ちがいいはずだが...

いくら掛け流しで源泉100%とは言っても、芋の子を洗うに混んでいては
楽しめない。

畳1枚に2人寝れるように、場所きめをしていると
植田リーダーが、従業員部屋を提供してもらってきた
おかげでゆったり寝ることが出来た。

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この小屋は営業終わると、雪崩から守るため解体して格納するという。

翌日は同じコースを戻る。
2日間とも快晴の天気が広がり満足の山行だった。
最終日は、ます寿司の工場を見学し、昼の飛行場で千歳にむかう。

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