雄阿寒岳 旧道コース

雄阿寒岳 旧道コース

2001年(平成13年)5月6日

2週間程前、新聞にあった、阿寒ネイチャーセンター主催の山行募集をみて
早速申し込んだ。

主催者は、名前から勝手に環境庁とか阿寒町との関連を想像したが
個人のガイド会社との事。

申し込んでから、春採中学迄のコースを1回、工業高校迄のコースを2回
13Kの負荷でトレーニング。

5月1日にトレーニング仕上げの計画が、その日から少し熱がでる。
OB会も欠席して自重。しかし翌日は熱が7度5分から8度2分へと上がった。

5日になって、ようやく7度5分位に下がる。
熱のわりに、体が辛くないのが不思議だ。体温計が狂っているのか?
明日の日曜日には少しは良くなるだろうと信じて、山行きの準備をして寝る。

5時に起きて熱を測る。7度だ。
ドタキャンしたら悪いし、体もそれほど辛くないので行こう。
今日のコースは同じ道の往復なので、駄目な時にはその時に考えよう。

5時45分に集合場所の中田スポーツ桂木店に着いた。
今日のメンバーは、男は自分とガイドをいれて3人、女性が4人の計7人。
予想よりも人数が少なかった。

阿寒地図-1

横断道路側の登山口を、7時25分出発。
最初の30分位は雪もなく、日当たりも良かった。

2001-5-6-1

その後は全部雪。しかも柔らかく結構深い雪で、たびたび膝までズボッとはまる。
これが疲れる。

全体に傾斜が緩いので、シールをつけたスキーで登れそうだ。

2001-5-6-3

高度計の電池がきれて使用不可能。シーズン初めには取り替えるべきなんだよと
反省。

額からの汗がものすごく、3時間ずうっと汗だく。
4~5回の休憩時、暖かくて気持ちいいねと他の人は話してるが、自分はすぐに
寒さを感じて、シャツやフリースを重ね着した。この寒気は熱のせいだ。

えらい無茶したかな。でも体の辛さがなかったのが、幸いだった。

2001-5-6-2

AM10:00
標高1,000m位の所で、自分達の進むルートに、熊の足跡。
それも尖った爪の跡もくっきりと鮮明にある。
これは、多分30分も経過していない。声をあげながら進む。

ダラダラ登りなので、高度を余り稼いでいないような感じだったが
11時ちょうど、ガイドから今日はここ迄と指示がでた。

2001-5-6-5

ここでゆっくり休憩してから下山との案内。
標高1200mと少し、頂上迄あと150m位。

自分としては、残念だとの思いよりやっと終わってくれた、そんな思いだった。
悪い体調の中で、よくここ迄これたと思う。

ダラダラ登ったとはいえども、3時間30分も歩いたんだもんね。
心配してた熱はあったが安定してた。それに膝と腰に痛みが発生しなかったのが、なによりとほっとする。


2001-5-6-4

ブログランキングに参加中です。
ポチッと応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>